この小説は、俺と、俺の友達、片倉さんとで、コラボレーションした小説です。
一話ずつ、キャッチボール感覚で書いて行こうと思っています。
俺が片倉さんに迷惑を掛けるのは目に見えてるんだけどね(笑)

ここで、「片倉さん」について。

片倉さんは、俺の長いネット生活…って言うとマニアック(笑)
まぁ、他に言い方も無いし、良いか。
その、ネット生活(笑)で、初めて知り合った、同胞です。
同胞ってのもマニアックな気がする(笑)

詩や、小説を書いている方で、俺よりも全然年上なのに、
未だに俺に敬語を使って下さってる方(笑)
沢山の詩を書いていて、俺の受けた印象を言うと、
「都会的」だな。と。
都会的な文章と言うか、詩を書いとられます。
俺が田舎侍だとすると、差し詰め片倉さんは「シティボーイ」です(笑)
こんな事を言うと、また片倉さんは謙遜するんだろうけど(笑)
まぁ、百聞は一見に…いや、一読にしかずと言う事で。
そんな片倉さんのHPはここです。
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★★★★★★

そして、二人でこれから協力し合い、切磋琢磨し、書き上げて行こうと言う小説。

は、男の語りを片倉さん。女の語りを、不詳、竹下泰敬が書いています。
まぁ、暗中模索が続くと思いますが、二人で頑張ろうと思ってます。
是非一度ご賞味あれ。